十二番目の天使
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十二番目の天使
オグ マンディーノ
求龍堂 刊
発売日 2001-04
価格:¥1,260(税込)
40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長にのぼりつめたジョン・ハーディングは、若き成功者として故郷に凱旋するが、その2週間後に妻子を交通事故で亡くしてしまう。絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、親友ビルのはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられ、ティモシーという少年と出会う。試合でまったくヒットの打てないティモシーの成長を支えることで、やがて自身も立ち直っていくジョン。しかし、ティモシーには決して誰にも知られたくない秘密があった…。
著者は、『この世で一番の奇跡』(原題『The Greatest Miracle in the World』)や『あなたに成功をもたらす人生の選択』(原題『The Choice』)などの著作が、世界で3500万部以上も読まれている人気作家。本書は、社会的な成功を一度すべて捨て去り、改めて人生における真の成功とは何かを模索していく物語だ。読み進むごとに、ジョンの人生が知らず知らずのうちに自分の人生と重なり、家族や友人、故郷、仕事への思いが込みあげてくるのは、わかりやすいストーリーの中に、よりよい人生を生きるためのヒントを散りばめて読者の心を引きつけていく著者の力量のなせる技だ。
本書は、読む者によって「感動」の体験が異なる物語といえる。舞台であるボーランドの町が自分の生まれ故郷に、ティモシーの顔が幼いころに遊んだ友人の顔に、あるいは、自分の子どもの顔に見えてきたとき、読者は自分だけの、とても親密な「感動」を味わうことになるだろう。(中島正敏)
ご家族でどうぞ 2001-09-01
家族で読みましたが、お勧めできます。心が洗われるような気がしました。日ごろストレスを感じている方は心の肩凝りをほぐすことができますよ。私はこの本ではじめてこの著者を知りましたが、ファンになりました。
よかったです 2004-04-16
この本は、1年半ほど前に読みました。(中学2年生頃)
この本を続けることは正直、少し難しかったです。野球などの試合があまりにも細かく記されているため、進み具合は遅かったです。でも、最後まで読んでよかったと心から思えます。
ティモシーの無邪気さ、一生懸命さにとても心打たれました。最後は、涙いっぱいで、視界がぼやけまくったくらいです。純粋に感動できた本です。
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この記事は2006/4/17に作成しました。
